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カドカド読本 2014年6月1日

カドカド読本2014夏

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くすむら

カドカド読本2014 夏

おいしいカドに口福来る!

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カラダヨロコブ 夏のいっぴん!

ジメジメ梅雨から一気に暑~い夏到来!

残暑も含めると、食欲の落ちやすい時期ってけっこう長く続くもの。

冷房の冷えなども、夏バテや不調の原因に。

そんな時期こそ「畑のお肉」大豆製品やお豆腐の出番です!

良質のたんぱく質、ビタミン&ミネラルをしっかり、味付けや食べ方でさっぱりと。

体に余分な水分を溜め込まないようシソ、みょうが、ごま、しょうが、ひじき、柑橘類等の「利湿食材」も上手に組み合わせましょう。

ハハ、やるね!

まぜまぜ柚子胡椒ジュレサラダ

国産大豆とにがりによる昔ながらの製法を守り続ける、くすむらの手作り豆腐。

しっかり派はもめん、ふわとろ派は絹ごしか、よせ豆腐をスプーンですくって盛り付け、お好みの夏野菜をあしらって。

だし醤油と柚子胡椒を寒天やくず粉で冷やし固めたジュレで、見た目も涼やかに。

くずして混ぜながらいただきます。

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まいちにヘルシー!からだにやさしいお惣菜

創業100年、昔ながらの製法を頑なに守り、素材にこだわり続けけてきた味匠くすむらの豆腐料理。

季節ごとの旬の味わいを生かした薄味仕立てだから、舌にも体にも自然でやさしい。

ダイエットや健康を気にする方にも、安心しておいしく召し上がっていただけます。

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くすむらのお豆腐でごちそうプラス!

くすむら豆富マイスターが教える「お豆腐のうま味最適温度」

生豆腐って?

くすむらの豆腐は、パック詰め後の熱殺菌処理を行わない、昔ながらの製法による「生豆腐」。

消費期限は短くなりますが、豆腐本来の「ほんものの味」が生きています。

では、食べる時にいちばんおいしく感じられる豆腐の温度って?

は17~19℃と言われますが、くすむらの豆腐は18~21℃(社内豆腐マイスター調べ)が最も舌になめらかで、自然の甘みをしっかりと味わえます。

大豆の甘味が生きているから、冷やしすぎない「ゆる冷や」で。

夏の暑い日でも15℃(冷蔵庫から出して30分程度)がベター。

くすむらだから ココがおいしい!

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